50MHz周波数カウンタ

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PIC

電子工作をしていると周波数カウンタが必要になる事が時々あるものです。そんな時に気軽に使える小型・軽量それでいて正確な周波数カウンタを製作しようと思います。

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仕様の決定

  • 最高周波数は20~30MHz程度は必要(出来れば50MHz程度)
  • 机の上で邪魔にならない小型のもの
  • バッテリーを内蔵してどこでも使用できるもの
  • 正確なもの

検討の結果今回はカウンターモジュールにYS Design StudioのYS-FCOUNTER-F1を採用する事としました。この周波数カウンターモジュールはTTL入力時50MHzまで、サイン波入力時30MHzまでと、ぴったりの性能です。表示器部分がバックライト付きの液晶表示器ですが、バッテリー駆動の時はバックライトの光量を落として少しでもバッテリーの減りを抑えたいと思います。またケースは無く基板むき出しの状態のためケースの製作も必要です。なお使用CHIP(PIC)は、16F88-I/Pです。

結線図の作製

主要部品

周波数カウンターモジュールYS-FCOUNTER-F1YS Design Studio
アルミニウムケース100x50x100リード P-2
ユニバーサル基板72×47 (TYPE C)秋月電子通商
プッシュSWモーメンタリー 黒
プッシュSWモーメンタリー 白
トグルスイッチ2回路2接点
XHコネクタ セット2P日本圧着端子
XHコネクタ セット3P日本圧着端子
XHコネクタ セット4P日本圧着端子
BNCコネクタBNC-J秋月電子通商
RCAジャック赤RJ-2290N/R秋月電子通商
DC-DCコンバータ9V0.5AM78AR09-0.5秋月電子通商
その他各種小物PARTSが必要です。

組み立て

シャーシ上側1.シャーシ上側
 各スイッチ類にケーブル類を接続する
シャーシ下側2.シャーシ下側
 カウンターモジュール、コネクタ基板、電池ボックスを取り付ける
シャーシ組み付け3.シャーシ組み付け
 シャーシ上側とシャーシ下側を組み付ける
 全てのコネクタには番号を振り間違えないよう十分注意する
完成図4.完成テスト
 電源を入れ動作を確認する
 スイッチを切り替えすべて設計通りの動作をするか点検する

使用感

今回は電池で駆動することも考え液晶表示器を使ったモジュールを選択しましたが、やはりLED表示器を使った物と比べると視認性でかなり劣ると思いました。電源供給の問題さえクリアー出来るならLED表示にしたいところです。

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